中古屋さんにて、ガルパンをモチーフにしたボードゲーム「戦車道ゲーム 大洗大作戦!」を購入してきた。
なにやらプライズ景品のようです。私は全くゲーセンには行かないので、こうゆうのはもっぱら中古屋さんでゲットしている。その方が精神衛生上いいはず。ちなみに300円でした。
大洗市街地が舞台となった聖グロリアーナ女学院との親善試合を再現したゲーム。戦車コマは紙製で組み立て式です。
ルールを読む限り面白そうだ。今度プレイしてみよう。
さて、エポック社「ドイツ戦車軍団」です。第二次大戦時のドイツ軍の戦いをモチーフとした入門用ウォーゲーム。「エル・アラメイン」「ダンケルク」そして「ハリコフ攻防戦」を順にプレイすることで、初心者でもウォーゲームの楽しさを学べる実戦的な作品なの。
とりあえず、枢軸軍とイギリス軍の攻防が熱い「エル・アラメイン」をソロプレイしてみた。史実通りイギリス軍が有利だが、作戦次第で枢軸軍が勝利できるようになっている。だけど、3ターンまでにイギリス軍の防衛線を突破できなければ枢軸軍は負けてしまうのはキツイよなぁ…。
ということで、もっと戦略・戦術を研究してみよう。