ただひたすら何かをあつめてるよ

日々何かをあつめることで幸せを感じています。

【ボードゲーム】LSIシミュレーションゲーム「ドラゴンボールZ ドラゴン大決戦」

当ブログで使用しているFlickr画像は、2019年のFlickr完全有料化に伴い、2018年以前の写真データは削除されます。データは膨大な数のため移行は行いません。
ということで、さらばFlickr!

年始めにまんだらけジャンク祭りで購入した
LSIシミュレーションゲームドラゴンボールZ ドラゴン大決戦」の
LSI判定器の動作確認がてらに遊んでみよう…
と思ったのだが、遊び方の取説が付いてなかった。
ドラゴンボール

子供の頃に何度か遊んだ事があるので、記憶を掘り起こしてみたが
どうしても思い出せない…誰か遊び方を詳しく教えて欲しいなぁ。
ドラゴンボール

ということなので、早速コンポネのみ確認。
2枚のボードを組み合わせてプレイするようです。
ドラゴンボール

ボードの両面には「地球」と「ナメック星」のマップが描かれていて
地、水、空の3種類の場所で戦闘がプレイ可能。
ドラゴンボール

地球サイドのコマ
コマはパラメータが埋め込まれたデータチップとなってます。
データチップと言ってもコマの裏に突起があるだけのアナログ方式。
ドラゴンボール

フリーザサイドのコマ
ドラゴンボール

ボード
マップ上にコマを並べて遊びますが、詳しい遊び方は分かりません。
ドラゴンボール

LSI判定器
勝負はコンピュータで自動判定します。
それぞれのコマをLSI判定器に差し込むと、パラメータが表示されます。
パラメータは「地」「水」「空」の場所によって変化。
ドラゴンボール

ボタンを押して戦闘開始!
一瞬で勝ち負けを判定してくれます。
ドラゴンボール

無事、LSI判定器は動作したので一安心なのだが、
やっぱり遊び方が分からないのはモヤモヤしますね…。
ドラゴンボール
コンポネだけを見ても面白そうなので、どうにかして遊び方を調べてみよう。

そういえば…。
figmaインデックスさん」と「ねんどろいど大河」が届いていた。
インデックスさんはいい感じ!時間が取れたら遊んでみよう。
フィグ

figma とある魔術の禁書目録II インデックス

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